宇城看護高等専修学校

あなたの思いを明日へつなごう!

宇城看護高等専修学校は、宇城市の自然豊かな恵まれた環境にあります。個性に応じた指導をモットーに、人間性豊かな卒業生を送り出しています。

30名定員の少数精鋭のクラス構成で、卒業まで手厚い指導を行い、創設以来資格取得率は、ほぼ100%となっています。
年齢・学歴・社会経験など様々なクラスメイトとの繋がりも大切な2年間の宝物です。

看護のやりがいと楽しさを伝えられるよう、あなたの決断を待っています。

学校長挨拶

校長 上土井 晋

本校では、准看護師としての必要な知識および技術・態度を習得させ、教育の向上を図り、社会に貢献しうる有能な人材を育成するため、次のような目標に向かって教育を進めています。

教育理念

  1. 1 看護の概念と人間を理解する態度を養う。
  2. 2 基礎的知識・技術を習得させ、対象に応じて実践する能力を養う。
  3. 3 看護者として相応しい態度を育成し、自己成長させる姿勢を養う。
  4. 4 医療チームのメンバーとして、看護の機能・役割を理解させる。

学校の沿革

昭和43年4月 下益城郡医師会付属准看護学院として発足
平成 3年4月 下益城郡医師会立看護高等専修学校に校名を変更
平成14年4月 下益城郡医師会立宇城看護高等専修学校に校名を変更
(宇城三郡市医師会協力運営校となる)
平成26年4月 新校舎落成・移転
交通アクセス 下益城郡医師会立宇城看護高等専修学校
〒869-0502 熊本県宇城市松橋町松橋351
TEL 0964-33-7474
FAX 0964-33-7478

学校案内

教育の概要

課  程 医療高等課程、准看護科
定  員 1学年30名(計60名)
修業年限 2年
授業科目 基礎分野 論理的思考の基盤、人間と生活・社会
専門基礎分野 人体の仕組みと働き、栄養、薬理、疾病の成り立ち、保健医療福祉の仕組み、看護と法律
専門分野 基礎看護、成人看護、老年看護、母子看護、精神看護
臨地実習分野
実習施設
基礎、成人老年看護実習
  • 国立病院機構熊本南病院
  • 宇城総合病院
  • にしくまもと病院
母子看護実習
  • 熊本県こども総合療育センター
  • 間部病院
  • 宇城市保健福祉センター
精神看護実習
  • 熊本県立こころの医療センター
  • くまもと心療病院

卒業後の資格

  • ・都道府県知事の実施する准看護師試験の受験資格が得られ、合格者には准看護師の免許が与えられます。
  • ・高校卒業者は、本校卒業後、2年課程看護専門学校(全日2年間、定時制3年間)に進学できます。
  • ・中学卒業者は、准看資格取得後、3年間病医院に勤務すれば2年課程看護専門学校に進学できます。
学校見学可
ご連絡いただければ、希望に応じて随時行なっています。
入学後の就業について
宇城三郡医師会の医療機関からの求人があります。希望者には情報提供します。
無料駐車場あり
無料駐車場があります。通学・臨地実習とも車で登校できます。

学校施設案内

教室
講堂講義
実習室
1Fホール

学校の生活風景(フォト)

登校の一日

「おはよう~」学校の一日がはじまります。
授業の開始です。
皆、真剣です。
2年生は、図書室でグループワーク。実習のまとめ中
お昼休みの楽しいひと時です。
2年生もほっと一息
テラスでのコーヒータイムでリラックス
午後の授業が始まりました。
講堂での授業です。
2年生は午後はグループ学習を演習で発表しています。こちらは沐浴です。
こちらの2年生はバイタルサイン測定演習中です。
「今日の授業はどうだった~、明日またね」

2年間の学校生活

入学おめでとう。今年はコロナで皆マスクです。
新入生歓迎レクレーション 2年生が企画して、親睦を深めます。
救急蘇生実習 救急救命士さんに指導いただきます。
音楽療法の授業の一環として施設での実施です。
妊婦体験 母性看護の授業です。
老年模擬体験 老年看護の授業風景です。
看護の志を新たに…戴帽式を迎えました。
研修旅行で今年は博多座で観劇です。
小児看護実習ではレクレーションを企画・実施します。
臨地実習カンファレンスで学びを深めます。
卒業式 学びの多い2年間でした。
卒業おめでとう。2年間の思いを胸に旅立ちです。

先輩からのメッセージ

稲葉さん(クリニック勤務)

私は以前から看護師という仕事に魅力を感じていた為、入学が決まり学校に行ける喜びと半面不安で胸がいっぱいでもありました。難しい授業内容、次々にある試験、1学年の終わりから実習も入り、家事や育児もしながらで、気が休まらない日々が多かったですが、年に一回クラスのみんなで劇団四季を見に行ったり、新入生歓迎会でレクレーションなどもあり、体を動かしたり勉強ばかりではない事もありました。先生方は実習の時や最後の試験対策の時など親身なって聞いてくださったり、アドバイスしてもらった事でのり越えることができたりと、中身の濃ゆい2年間をすごしました。
無事試験に合格し、現在透析施設に勤務しています。専門的知識や、技術、個別性が大事となる患者さんとの関わりが重要であり、日々先輩看護師さんからアドバイスをもらいながら楽しく仕事をしています。

柴田さん(病院勤務・進学)

学校生活の中で最も記憶に残っているのは、成人看護実習です。記録やレポートなどと寝る暇もあまりなく、精神的、体力的にも大変でしたが、先生方の助言や、周りの仲間と協力し、支え合いながら乗り切り、全日程終了後には言葉では言い表せない程の達成感、充実感を味わいました。
この経験を基に、今では病棟に勤務し、さらに知識と技術を身につけるため進学をし、充実した日々を送っています。

髙橋さん(老健施設勤務)

宇城看護高等専修学校を卒業して今振り返ってみると本当に充実した2年間だったなぁと思います。毎日勉強に、実習期間中は提出物も多く、事前学習をしたりと寝不足な日々もありましたが、友達と一緒だったから共に頑張りたくさん笑いながら乗り越えられたと思います。時にはふざけすぎて先生方に怒られたりもしましたがそこも思い出の1つです。先生方には資格試験前はたくさん時間を使って個別で教えて頂き宇城看護高等専修学校に通えてよかったなと思えます。卒業後は准看護師の資格を取得し看護高等専修学校入学前から勤務していた介護施設より資格取得制度を利用させて頂いたので、そのまま働いています。職場の看護師さんに技術面や疾患について日々指導してもらいながら介護施設ということもあり介護と看護の両方の面で援助を行い日々仕事をしています。まだまだ未熟なので分からない部分は教科書を見直し復習したりしてますが少しずつ成長できるよう頑張ってます。

田島さん(保育園勤務)

2年間の学校生活は本当にあっという間でした!入学当初は、慣れない学校生活に戸惑いもありましたが一緒に頑張り合える友達、いつも応援してくださる先生のサポートのお陰でとても充実した学校生活を送ることが出来ました。試験に合格したあと子どもと携わる仕事をしたいと思っていて、保育園で就職が決まりました!
子どもたちの健康管理、午睡時のチェック、怪我や発熱等の対応、保育補助などをしながら保育園の看護の仕事をしていて子どもの成長を見守りやりがいを感じています。

村上さん(病院勤務)

宇城看護高等専修学校での1番の思い出は、病院実習です。何らかの疾患を持っている患者の理解、病状に合った看護計画、コミュニケーションの方法等、悩む事もありましたが、先生方が親身になって考えて下さり、大変心強かったです。仲間の悩みは皆で共有し、励まし助け合う事も醍醐味の1つでした。
現在、谷田病院地域包括ケア病棟に勤務。新人教育の充実により、座学や看護技術等、段階を踏み学べています。日々、出来ることが増え、嬉しさを感じています。